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イルビゾンテの財布
イルビゾンテ(IL・BISONTE)のBISONTEとは水牛のことを意味する言葉で、ブランドのロゴマークとして文字どうり水牛が用いられていますが、 これは、イル・ビゾンテデザイナーのワニー・ディ・フィリッポ氏が、水牛のもつ強く誇り高いイメージからブランドのシンボルマークとして採用したとされています。 コレクションに水牛の革が使用されているわけではなく、イルビゾンテの主な素材は牛皮で長く使える定番品の財布、長財布、キーケース、ブックカバー、手帳など使い込むほどに 手に馴染み柔らかさを増し唯一無二のものへとなっていきます。 軽くてやわらかな手触りでカラーバリエーションが豊富な牛革以外にも、ナイロンやキャンバスといったモダンでカジュアルな素材も使われています。
イルビゾンテ
デザイナーのワニー・ディ・フィリッポは、1945年にベネチア近くで生まれ父親と同じ職業であるカラビニエーリ、車のパーツの販売を行いながら通信講座でアートについて学びました。 1969年にフィレンツェのパリオーネ通りで革製品の小さなお店を出店し、注文を受けてから一つ一つ丁寧に制作していましが、アメリカやパリのバイヤーの目にとまりイルビゾンテは世界中へと人気が広がっていきました。