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礼状の書き方文
代表的な礼状には、結婚祝い、出産祝い、葬儀、香典返し、内祝い、ビジネス文書などがありますが、入学祝いへのお礼、お中元、お中元、お歳暮、誕生日、個人の記念日などの贈物への礼状と冠婚葬祭に限りません ただ、基本的なポイントはどの礼状に関しても同じです。
これだけはというポイントは、
礼状はお礼の気持ちを伝えるもので、一週間以内に先方に届くようなるべく早く出す。
はがきより封書のほうが丁寧で、目上の方に送る場合封書にするほうが好ましい。
家族宛に対する礼状には、署名に連名記入か家族一同などと添えた方がいい。
文章構成は、
前文として「頭語」「時候のあいさつ」。
本文として、「相手方の近況」「自分の近況」「お礼の気持ち」。
結びの言葉としてに、「相手を思いやる言葉」「結語」。
結語のあとに、日付、署名、相手の名前を入れる。
目上の方への礼状は「頭語」「結語」をより丁寧な言葉に変えたほうがいいようです。
礼状の例文
頭語の例として「拝啓」「啓上」「啓白」「拝白」で、結語は「敬具」「かしこ」など。
少し堅苦しくない感じで「前略」「略啓」「草啓」に対して「草々」。
より丁寧な頭語では、「謹啓」「謹呈」「謹白」などがあり、「謹言」「謹白」「敬具」「敬白」を結語として使います。
自分とどのような関係にある相手へ送るかで、文面への配慮が必要です。
時候のあいさつは、四季折々の風情を織り交ぜその月々で様々です。
時候の挨拶の例として・・・
4月「桜のつぼみがふくらみ始めました」
5月「新緑の候」
6月「梅雨の候」「初夏の候」
8月「残暑厳しい日が続きます」
11月「紅葉も色鮮やかな季節となりました」
1月 「いよいよ寒さも本格的になってまいりましたが」などがあります。
礼状の結びの言葉は、相手を思いやる言葉を表現します。
相手の家族をいたわる場合は、「寒さ厳しき折り、お風邪など召さぬようご自愛下さい」という感じです。
引越、転勤の餞別に対する礼状の場合は、「お近くにおいでの折には…」と添えるいいです。