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福島のスパリゾートハワイアンズ
スパリゾートハワイアンズは、福島県いわき市常磐にある常磐興産が運営する複合レジャー施設です。 いわき市常磐は、炭鉱の町として1900年半ば発掘が盛んに行われていましたたが、重油の輸入や原子力発電がなされ閉鎖されることとなり 常盤炭鉱閉山による離職者の雇用先確保対策として、1965年に常盤ハワイアンセンターの構想が持ち上がり翌年オープンしたのがはじまりです。 当時、海外旅行で一番人気がハワイということもあり、憧れの島ハワイをイメージしたハワイアンなデザインやサービスで、 以前から湧き出ていた温泉を利用してのリゾート施設は大盛況となり、1970年には年間来場者数が155万人を超えるほど人気がありました。 しかし、時代と共に徐々に来場者数も減り、1990年に福島常盤ハワイアンセンターから現在のスパリゾートハワイアンズに名称を変更。 プール施設や温泉にちからを入れはじめ、1997年日本一の大露天風呂「江戸情話与市」をオープンします。 2006年には、常盤ハワイアンセンターから数えて入場者合計数が4500万人を突破し、現在も日帰りや格安ツアーで人気の温泉施設です。
スパリゾートハワイアンズの映画
2006年には、常盤炭鉱閉鎖から常盤ハワイアンセンター誕生までのいきさつを描いた
「フラガール」という映画が公開され、数々の作品賞を受賞し話題になりました。
第80回キネマ旬報ベストテン・邦画第1位
第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞(李相日)、
最優秀脚本賞(李相日、羽原大介)、話題賞(作品部門)、最優秀助演女優賞(蒼井優)